ココの日々:待つ日々
2005-08-13T02:46:17+09:00
totobebe
オカメインコのココとの楽しい暮らし♪ Twitterではtobejucoでつぶやいています
Excite Blog
お留守番お願いね
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2005-08-12T23:33:00+09:00
2005-08-13T02:46:17+09:00
2005-08-13T02:46:17+09:00
totobebe
待つ日々
今日から夫はお盆休み。
ココは朝から甘えられて大喜びです。
朝の体重103g。
明日から、私たちは夫の実家に帰省するので、
ココとジュジュは今夜からいつもの方に預けます。
お迎えが来る11時まで、夜はたっぷり遊びました。
ヘルシービッツでご機嫌をとったり
リモコン遊びも少しやって
すっかり調子に乗ったココは、
私のひざと夫の肩を行ったりきたりはしゃいで遊んでいました。
夫のところに飛んでいったココが、いやにおとなしいな…と思ってみてみると。
ありゃりゃ!
せっかく妹にもらったクリーンフローラ(光触媒で空気を浄化する造花)を
せっせとむしっているのでした。
葉っぱや実や水苔がばらばらと散っていました。
夜の体重106g。
やがていつもの優しいお姉さんがジュジュとココをお迎えに来ました。
おりこうでいてね。
元気にしていてね。
お友だちがいるからね。
ジュジュとココを乗せた車は、光る雷と激しい雨の中を走っていきました。
見送って部屋に入ると、がらんと広くなった静かな床に散らばっている餌。
やっぱり寂しいな。
でもちょっとの間です。
月曜の夜に、あの車で元気に帰って来てね。]]>
緊急事態発生!
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2005-02-25T17:20:00+09:00
2005-02-26T03:02:26+09:00
2005-02-26T03:02:26+09:00
totobebe
待つ日々
心構えは十分、準備も万端!のはずだったのに、肝心の新居、ケージがまだ届かない。
いつものペットショップに取り寄せを注文したのは、もう1週間以上前なのに。
出たついでに、ペットショップに寄って聞いてみた。
すると、メーカーから直接取り寄せるのではなくて、いくつかの問屋を通しているので遅くなっているとのこと。
電話をして聞いてもらうと、「届くのは早くても3月8日以降」とのことだった。
とりあえずトトやべべが住んでいた古い丸かごに入ってもらおうと思っていたけれど
そんなに長いこと、窮屈な思いをさせるのはかわいそうだ。
お店の方も「キャンセルして、ほかで探されたほうがいいですね」と言ってくださった。
申し訳ないけれど、そうさせていただいた。
実はほっとしたところもあった。
取り寄せをお願いしたケージは、今、ジュジュが住んでいるのと同じ丸かごの
大きいサイズのものだった。
白い丸かごが大小2つ並んでいたら、かわいいだろうな、なんて思っていた。
お店の方も、オカメが住むのに広さは問題ないと言っていた。
だけれど、その後インターネットのオカメインコサイトを見ていると、
多くのオカメ飼いが、465ミリ角のケージを使っていたのだった。
言わば「オカメスタンダード」。
尻尾が長く、臆病でパニックになってかごの中で暴れがちなオカメインコには
最低それくらいの大きさが必要らしい。
それで私も「丸かごではちょっと小さいかな」と思い始めていたのだった。
ケージが小さいと、ペットヒーターやせっかく買ったおもちゃも入れられないし。
もしかして、これはいいタイミングだったかも。
家に帰って、前からチェックしていた鳥かご販売のネットショップ、
「TAMAYA」のホームページを見てみた。
話に聞いていた「HOEI465インコ」はすぐに見つかった。
店頭で買うよりも値段も安くなっていた。
オカメサイズの18ミリの止まり木と一緒に、早速注文した。
届くのは、来週になるだろうけれど、最初から頭を悩ませることなく
広々ケージで育てられるのは、ココちゃんにとっても私にもいいことだ♪
ケージをキャンセルしたペットショップで、また小鳥本を買った。
小鳥のお医者さん
新・小鳥のお医者さん
これはわかりやすい~。
まんがになっていて読みやすいし、楽しい挿話もいっぱい。
小鳥の病気や怪我、健康について、まだまだ知らないことがいっぱいだ。]]>
おもちゃ
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2005-02-24T14:05:00+09:00
2005-04-18T14:09:32+09:00
2005-04-18T14:09:32+09:00
totobebe
待つ日々
オカメインコたちはいろんなおもちゃで器用に楽しそうに遊んでいる。
うちのココも、こんなふうに遊ぶのだろうか!
カラフルなおもちゃでかわいく遊ぶココを夢見て、
ついついインターネットの鳥用品サイトでおもちゃを注文した。
…結構いっぱい買ってしまった。
届いた品を並べて見てみると、「色はおまかせ」のものが多かったのに
全体的に女の子色が多いみたい。
これはやっぱり、ココちゃんは女の子、と言う暗示かな?
ココを迎える日が近づいてきた。
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止まり木
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2005-02-22T13:53:00+09:00
2005-04-18T14:02:12+09:00
2005-04-18T14:01:18+09:00
totobebe
待つ日々
本物のオカメの大きさがわからないので、感覚がつかめないのだけれど
直径18~20ミリくらいはあったほうがいいらしい。
それも、天然木のように太さに変化があったほうが鳥の足にいい。
この前行ったハン○にも、いろいろな太さの丸棒があったけれど、
剪定したばかりの庭の木を使うといいかもしれない。
その前に、植物の毒性をよくチェック。
意外と毒性のある木が多いらしい。
夾竹桃に毒があるのは有名だけれど、桜や柘植も危ないと言う。
剪定した庭の木で使えそうな太さのものは、ムクゲと金木犀。
インターネットなどで調べたところ、どちらも毒はなさそうだったけれど
枝振りの具合で、金木犀を止まり木にすることにした。
剪定した枝の中から、適当なものを選んで、ちょうどいい長さに切り、
よく洗い、ぼろぼろと削れる表面の皮をやすりでおとし、
もう一度洗って熱湯消毒をして、さらに日光に当てた。
止まり心地のよさそうな(?)止まり木ができた。
うまくかごにセットできたらいいな。]]>
お迎え日、決定!
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2005-02-17T22:41:00+09:00
2005-04-18T22:25:37+09:00
2005-04-18T13:49:34+09:00
totobebe
待つ日々
次の週末あたりにお迎えに行こうと思い、HINEにメールをした。
残念ながら先方の都合が悪く、もう1週間先にすることになった。
ココちゃんのお迎え、2月26日(土)に決定!
今回のお返事のメールに、ココの性別のことが書いてあった。
ノーマルの場合、1年くらい経たないと性別ははっきりとわからないらしいが、
飼育担当の奥さまの話によると、ココちゃんは女の子ではないか、と言うこと。
女の子だと、おしゃべりしないのかなぁ、
ずっと地味なままなのかなぁ…、などと思ってしまったけれど、
いろんな本やインターネットの写真を見てみると、ノーマルの女の子って
シックでかわいいじゃない?
それに甘えん坊になるって言うし。
ご縁のものだから(思わぬ授かりものだ!)男の子でも女の子でも、どちらでもいい。
それに、うちの子になっちゃったら、どちらでもかわいいに決まっているんだ。
なんか、とても女の子のような気がしてきた。
実際には、その答えがわかるのはずっと先のことなのだ。]]>
ケージの予約
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2005-02-17T13:31:00+09:00
2005-04-18T13:52:02+09:00
2005-04-18T13:40:38+09:00
totobebe
待つ日々
ココを飼うことになったとき、トトやべべが住んでいた思い出のかごに
入ってもらおうかと思ったのだけれど、
未来のあるこれからの子に、2羽を見送ったかごに住んでもらうのはかわいそうだと思ったのだ。
それにたぶん、あの丸かごでは小さい。
今、ジュジュが住んでいるのと同じ丸かごのシリーズは、もう一回り大きい型があったはずなので、それを予約しようと思った。
ペットショップでHOEIのカタログを出してもらって、かごのサイズと値段を確かめた。
小鳥コーナーの店員さんに、「オカメインコを飼うのに、これでは小さいですか?」と聞いた。
「1羽ですね?手乗りですね?だったら大丈夫だと思いますよ。」と
若い女性の店員さんは力強くうなずいてくれた。
「今、セキセイインコがこれの一回り小さいかごに住んでいるんです。
この丸いかごで大きいのと小さいのが並んでいたらかわいいかな、と思って。」
と言うと「ほんと、それはかわいいですね~。」とにこにこしてくれた。
予約票に品番型番を記し、名前と電話番号を書いて控えをもらった。
これでかごの手配も済んだ。
せっかくペットショップに来て、何も買わないのも寂しいので、オカメインコの餌を買った。
何がいいのかまだわからないので、オカメインコ用と書いてある中で
中に見える餌がおいしそうなものを選んだ。
だんだんココを迎える用意が整ってくる。]]>
待っててスタンド
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2005-02-06T11:32:00+09:00
2005-04-18T12:15:58+09:00
2005-04-18T12:15:58+09:00
totobebe
待つ日々
この本を見て、是非作りたい、と思ったのが「待っててスタンド」だ。
丸い棒をT字に組み合わせて、それを受け皿の上に固定して作る。
鳥を止まらせておく卓上止まり木だ。
放鳥のときに、そこに止まるようにしつけておけば楽だし、
体重もそれに止まらせたまま量れば便利。
第一、オカメインコが止まっている姿がとても絵になる!
東急ハ○ズで丸い木の棒、軸受け金具、受け台にする丸い円盤状の板を買ってきた。
オカメインコの体長が30cmくらいと言うから、台の高さは15cmくらいあればいい?
あまり高いと安定が悪いし、低いとしっぽを引きずってしまうし。
オカメインコの姿を想像し、自分で見てバランスがよさそうな長さに棒を切った。
T字の縦棒になる部分の上には、横棒がしっくりはまるように丸くへこみを作る。
これがわりと大変だった。
金やすりと紙やすりを使って、少しずつ削り、棒を当てながら様子を見て
ぴったりはまるところまで削っていった。
次は円盤状の板に、木ねじで軸受け金具を固定し、縦棒を木工用ボンドで接着。
最後に、紙やすりで両端をなめらかにした横棒をボンドで接着してできあがり!
そのまま数時間置いて、しっかりくっつけた。
なかなか美しい出来上がりに満足。
よくできたと自画自賛。
さて、ココはここに止まってくれるのかな。]]>
お迎え日の見送り…
http://totobebe.exblog.jp/2537093/
2005-02-03T11:12:00+09:00
2005-04-18T11:26:25+09:00
2005-04-18T11:20:09+09:00
totobebe
待つ日々
私の体長が悪くてドクターストップが出てしまった。
2、3週間見送ることになった。
がっかり…。
気分はすっかりオカメで盛り上がっていたのに、ちょっと落ち込んでしまった。
いえいえ、落ち込んでなんかいられない。
待っている時間が長くなったのだから、もっともっと勉強して、
万全の体制でお迎えしよう。
せめて写真でだけでもココちゃんに会いたい。
HINEにメールで送ってもらった。
初めて見るココちゃんは、丸い目をした幼い顔のかわいい子だった。
ほっぺをほんのり染めている。
翼を広げて、もう飛ぶようなしぐさをしている。
かわいい、かわいい。
何度も見てしまう。
まだ私たちのことを知らないココちゃん。
もう少し待っていてね。
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命名
http://totobebe.exblog.jp/2537018/
2005-01-29T22:00:00+09:00
2005-04-18T11:06:54+09:00
2005-04-18T11:06:54+09:00
totobebe
待つ日々
その名は「ココ(Coco)」。
我が家の鳥の命名ルールにのっとり、同じ音の2つ重ね。
いつものように、「アア、イイ、ウウ、エエ、オオ、カカ…」と
五十音を頭から試してみて、その中でオカメインコにぴったりの名前を見つけた。
オカメインコの英名「Cockatiel」からとって「Coco」!
呼びやすくてかわいくて、男の子でも女の子でも大丈夫そう。
これで決まり!
ちょっと簡単すぎる名前かな…?
でもいいよね。
早速HINEにメールした。
これからは、HINEの家族にも「ココちゃん」と呼んでもらって
ココは自分のことを「ココ」だと思って成長する。
私たちのココちゃん、どんな子でしょうね?]]>
キャリーケースと本
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2005-01-28T20:23:00+09:00
2005-04-18T12:16:46+09:00
2005-04-18T10:37:56+09:00
totobebe
待つ日々
いつも行くペットショップで移動用のキャリーケースを買った。
ハムスター用の透き通ったプラスチック製。
色は派手派手な緑だけれど、もう1色はもっとド派手な蛍光ピンクで
こちらのほうが爽やか?だったのだ。
う~ん、でも幼いインコを入れるのには、これくらいかわいい色でもいいのかもね。
ペットショップに行って、いろんな大きさのキャリーケースを前にしてずいぶん悩んだ。
なにしろ、オカメインコの大きさの見当がつかない。
そのショップには、オカメインコはいなかった。
もちろん、今までにオカメインコを見たことはあったけれど
いつか飼うかも、なんて意識して見ていなかったからなぁ。
本で見ると、体重でセキセイインコの3倍、体長で1.5倍くらい。
これくらいかな?と指で見当をつけながら見てみた。
選んだ蛍光緑のキャリーケースを店員さんに見せて
オカメインコを入れるのに、この大きさでいいか尋ねてみた。
大丈夫ですよ、と言われて安心して買ってきた。
これを持ってお迎えに行く。
帰りはこの中にオカメインコが入っている♪
ショップでは、ほかにオカメインコの本を2冊買った。
オカメインコが特集の「手乗り鳥の本8号」と、
オカメインコ飼いのバイブル(?)「ザ・オカメインコ」だ。
今までに持っていた「Companion Bird」の1号、2号も引っ張り出して
オカメインコについて猛勉強しよう~。]]>
名前を考えよう
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2005-01-26T10:40:00+09:00
2005-04-18T01:45:37+09:00
2005-04-18T01:45:37+09:00
totobebe
待つ日々
おうちの場所、お迎えの日に用意するものが書いてあった。
そして
「名前が決まったら教えてね。今のうちから覚えさせておくから(^_^)」
の一行。
そうなんだ!
もう私たちのオカメインコなんだ。
名前、どうしよう?
いい名前を考えなくちゃね。]]>
待つ日々の始まり
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2005-01-24T20:33:00+09:00
2005-04-18T01:39:35+09:00
2005-04-18T01:39:35+09:00
totobebe
待つ日々
まだ挿し餌中とのことだった。
寒い時期でもあるし、慣れていないオカメのヒナの餌の切り替えに
自信がなかったので、ひとり餌になるまでHINEのところで育ててもらって、
2月に入ったら引き取りに行くことにした。
オカメインコが本当にうちにやってくる。
思ってもみないことが起こるものだ。
どんな子だろう?
オカメインコってどんなだろう?
手元にある小鳥の本をめくって、オカメインコの記事を探しては読んだ。
かわいい。
嬉しい。
楽しみだ。]]>
最初の電話
http://totobebe.exblog.jp/2535700/
2005-01-23T22:53:00+09:00
2005-04-18T10:59:32+09:00
2005-04-18T01:29:20+09:00
totobebe
待つ日々
忘れもしない、ココとの出会いの最初の電話は
私たちが育てた子猫、恵ちゃんが里帰りした日の夜だった。
里親のりきさんが、美しく成長した恵ちゃんと、お友だちの天ちゃんを連れてきてくれた。
恵ちゃんは私たちのことやこの家を覚えているのかいないのか、
よくわからないけれど、うっとり眠って平和そうにしてくれた。
天ちゃんは猫らしくきびきびとしなやかで、私たちはその姿に見とれた。
2匹の猫が我が家にいる間、私たちは幸せだった。
「鳥もかわいいけれど、猫、いいねぇ。」「いつかきっと飼おうね。」
「老後の楽しみだね。」なんて夢を見るように話していた。
でも、私はそのあと、喘息の発作に苦しめられた。
猫のアレルギーだ。
こんなに猫が好きなのに、体は受け付けてくれないのかなぁ。
悲しいなぁ。
猫、やっぱり飼えないのかな…。
喘息と一緒に涙が出た。
薬でやっと治まって、疲れて少し眠って、夕食をとったあとだった。
テーブルの上で携帯電話が鳴った。
中学の時の同級生のHINEからだった。
「飲み会のお誘いかな。忘年会、行けなかったしな~。」と咄嗟に思った。
「こんばんは。どうしたの?」
「オカメインコのヒナ、生まれたんだけれど飼わない?」
思ってもみない話で一瞬頭が混乱した。
えっ?えっ?オカメインコ?ヒナ?どうしよう!
かわいいけれど、飼いたいけれど、そんなこと、急に決められない!
「年賀状に、とうとう1羽になった、って書いてあったから。」とHINE。
そうだった。
去年の秋、愛するべべを亡くして、うちの鳥はジュジュ1羽になってしまったのだ。
トト、ピピ、べべ、と、毎年1羽ずつ、大切なセキセイインコを見送って
寂しい思いをしていたのは本当だった。
あの人懐っこいぬくもりが恋しくて、春になったらセキセイインコのヒナを探そうと思っていた。
「8羽生まれて、一番かわいい子が残っているんだ。」とHINE。
う~~~ん!かわいい子!ほしい!
「ありがとう!とりあえず、夫と相談してみるね。」と電話を切った。
さぁ、なんて切り出そう?
「あのね、中学のころの友だちだったんだけれど、
オカメインコのヒナが生まれたんだって。
ヒナ、飼わない?って言ってくれたんだけれど…。」
「オカメ!飼おうか?飼おう!」
おずおずと言ってみたのに、夫は嬉しそうに即答した。
そう言えば、夫は前からオカメインコに憧れていたのだった。
私は嬉しくなって、取り急ぎHINEにメールで返信した。
「夫も乗り気のようです。前向きに考えています。」
メールを送信したあと、夫に念を押した。
生きものと暮らすことを、そんなに簡単に決めていいのか、ちょっと心配だったから。
「いいの?いいよね。返事するよ?」
「うん、オカメインコ、もらおうよ。」
夫は晴れ晴れとした顔で言うのだった。
私も、これは縁があったのだ、と思った。
出会いはいつも突然なのだ。
「オカメインコ、飼いたいです。よろしくお願いします。」
とメールを打った。
私たちの生活に、オカメインコがやってくる。]]>
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