朝の体重99gです。
「Companion Bird」のNo.1を読み直していました。
これを買ったのは、まだうちにオカメが来るなんて思いもしない頃でしたっけ。
あらためてオカメインコの記事を読んでみると、
なるほど、と思うところがいくつもあります。
ところでこの表紙のオカメインコ、実物大くらいかなぁ?
と、ココに見せてみたところ、すかさず口元にチューをしたのでした。
前もポストカードのオカメくんにチューをしていたっけ。
平面の鳥でも、お友だちに見えるのかな?
飛び回っていたら、こんな立派な風切り羽が抜けました。
これも大人の羽に生えかわるのね。
それ、私のよ~!と、取りに来るココです。
夜の体重102g。
去年の今頃、静岡にある掛川花鳥園に遊びに行きました。
インコ類、オオハシ、クジャクやエミュー、それにペンギンやフクロウとも触れ合える
鳥好きにとってはまさにパラダイス!
前の日から1泊で行って、開園から閉園まで楽しんだのでした。
今でも思い出すたびに「パラダイスだったね」「また行こうね」と話しています。
それからずっと楽しみに見ている掛川花鳥園のHPで見つけたのですが、
9月20日で開園2周年を迎えた花鳥園では特別プレゼントを企画しているとか!
その賞品は、花鳥園年間パスポート、巨大ぬいぐるみ、
それにオカメインコのペアだそうです。
夫に言ったら、「3羽になるのか。こいつと仲よくしてくれるかな~。」と
すでにオカメペアをもらったような口ぶり。
10月10日までに来園して応募しなくちゃいけないのよ。
掛川花鳥園のHPは
こちらです。
時々更新される「花鳥園最近の様子」がおもしろいです。
「NEXT」で、どんどん過去へと遡って見てみてくださいね。
私たちが花鳥園に行ったときの写真を少しだけ。
ペンギンは、売店や食堂へも気さくにぺたぺたと歩いてきていました。
ふれあいの小道のコニュア類は、
多いときで8羽がいっぺんに肩や手にとまってくれました。
まだ若いヨウムのアンソニーは言葉を覚えようとして
一生懸命こちらの話しかけに耳を傾けてくれました。
今年の12月には、神戸にも花鳥園ができるそうで
帰省が楽しみになりそうです。